2014.09.03up
弁護士であり、県協会顧問の北里敏明先生の依頼により、ライオンズクラブパーテイ約100名の中、ミット蹴り、板割り、模範キョルギなどテコンドー演武を、樋口清輝支部長、津田ひかる、阪上弘一、津田輝史朗の4名で行い、その技の迫力とスピードに会場からは大きな拍手が沸き起こった。
テコンドーのPR活動としては、このような会合等での演武は重要と云える。